サステナビリティ
私たちRenxa株式会社は
持続可能な開発目標(SDGs)の3番、5番、7番、8番、11番、12番を自社が目指す目標として最適であると認められました。今後これらの目標の達成を支援してまいります。
SDGs達成に向けた取り組み
ウォーターサーバーの普及を推進し、プラスチック使用量を最大限に削減した商品、
もしくはプラスチックボトルが不要な商品に限定、推奨することでペットボトルゴミ削減と安心・安全な水の提供による人々の健康的な暮らし、持続可能な社会の形成に貢献する。
また、社内においても、事業活動におけるさまざまな領域での環境配慮を行い、
環境負荷軽減を実現する。
オフィス内の必要な箇所にウォーターサーバーを設置し、マイボトル活用によるプラスチックボトルの不使用により、海洋プラスチックごみの削減を目指す。
環境にやさしい素材(LIMEX)の名刺を使用する。
※LIMEX:石灰石を原材料とした新素材で、水や木材をほとんど使用せず、名刺100枚で約10ℓの水資源を守る。
ペーパーレスを推進し、また、オフィス内の古紙の回収依頼、連携間接的な関係性の構築によるリサイクルを行う。
新ブランド「Lifeline Advisor~Green Energy & Ecology〜」(ライフラインアドバイザーグリーンエナジーアンドエコロジー)を立ち上げ、環境に配慮したエネルギー商品を推奨し、再生可能エネルギーに特化した電力商品を普及することで、CO2 排出量の削減を可能にする。また、パートナーシップで更なる発展的な活動を推進し、
クリーンなエネルギーの割合を高め、環境上の悪影響を軽減することに貢献する。
ジェンダー平等を目指し、女性が長期的に安定して働くことのできる職場環境の創出及びすべての社員の高い経済生産性を達成し、ディーセント・ワークを促進する。
女性活躍の推進で、現在、25%の女性責任者を輩出。働きやすく、ワークライフバランスが取れる労働環境を目指す。
子育て世代の仕事と子育ての両立を可能にし、女性のライフステージの変化にも対応するため、保育所と企業提携を行い、従業員の子供の入園枠の確保・保育料の負担軽減などの制度を設ける。
プライベートと仕事の両立を目指し、アニバーサリー休暇およびノー残業DAYを設ける。
ドレスコードフリーを導入し柔軟な発想やダイバーシティを促進。企業バリューにて働く上で性別が関係ないことを明文化。