Sustainability

サステナビリティ

renxaとSDGs

私たちRenxa株式会社は
持続可能な開発目標(SDGs)の3番、5番、7番、8番、10番、11番、12番を自社が目指す目標として最適であると認められました。今後これらの目標の達成を支援してまいります。

Efforts to achieve
SDGs

SDGs達成に向けた取り組み

8 働きがいも経済成長も
10 人や国の
不平等をなくそう
11 住み続けられる
まちづくりを

日本に移住する外国人の新生活をサポートする「Lifestyle Advisor Global」(生活環境やニーズに寄り添ったライフラインプランを母国語で提案するサービス)を開始。住宅関連のサポートはもとより、生活環境や地域社会の適応を支援する包括的なサービスの開発及びその普及により、多文化共生社会の実現に寄与する取り組みとして、SDGsへの多大なる貢献を果たす

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多言語対応

13言語での対応により、幅広い国籍の外国人入居者に母国語でサポートすることを可能とする。

    外国人の新生活支援

    生活に欠かせない各ライフラインプランを提案。また、入居時の手続きだけでなく、入居後の新生活における様々な困りごとにもチャットや電話で対応し、迅速に解決する。

      外国人雇用創出

      入居者の就労を支援するため、外国籍求職者の積極採用を開始。入社後も、母国語に応じた資料作成など、平等かつ差別のない職場環境を提供できるよう心がけている。

        8 働きがいも経済成長も
        10 人や国の
        不平等をなくそう

        児童養護施設退所後の若者の就職先としての受け入れおよび経済自立支援、また、新生活のサポートを行い能力強化及び経済的な自立を促進し、誰も取り残さない社会の実現を目指す

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        新生活支援

        こどもたちの未来を守る「プロジェクトMirai」に参加し、児童養護施設退所者に対し、コスト配慮型ライフライン提供や新生活支援を実施する。

          経済自立支援

          児童養護施設退所後の求人サイト「もっち〜ナビ」を活用し、若者の経済的支援を強化する。

            3 すべての人に
            健康と福祉を
            12 つくる責任
            つかう責任

            ウォーターサーバーの普及を推進し、プラスチック使用量を最大限に削減した商品、
            もしくはプラスチックボトルが不要な商品に限定、推奨することでペットボトルゴミ削減と安心・安全な水の提供による人々の健康的な暮らし、持続可能な社会の形成に貢献する。
            また、社内においても、事業活動におけるさまざまな領域での環境配慮を行い、
            環境負荷軽減を実現する。

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            ごみの削減

            オフィス内の必要な箇所にウォーターサーバーを設置し、マイボトル活用によるプラスチックボトルの不使用により、海洋プラスチックごみの削減を目指す。

              水資源、木材を守る

              環境にやさしい素材(LIMEX)の名刺を使用する。

                ※LIMEX:石灰石を原材料とした新素材で、水や木材をほとんど使用せず、名刺100枚で約10ℓの水資源を守る。

                ペーパーレス

                ペーパーレスを推進し、また、オフィス内の古紙の回収依頼、連携間接的な関係性の構築によるリサイクルを行う。

                  7 エネルギーをみんなに
                  そしてクリーンに
                  11 住み続けられる
                  まちづくりを

                  新ブランドを立ち上げ、環境に配慮したエネルギー商品を推奨し再生可能エネルギーに特化した電力商品を普及することでCO2排出量の削減を可能にする。(2025年現在、約50,000件獲得)また、パートナーシップで更なる発展的な活動を推進し、クリーンなエネルギーの割合を高め、環境上の悪影響を軽減することに貢献する

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                  持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みのひとつとして、入居者様に、より環境に配慮した商品をご提案いたします。

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                  自社デジタルコンテンツ「スマートサブスクライブ」にて、近隣トラブル解決支援サービスを提供

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                  5 ジェンダー平等を
                  実現しよう
                  8 働きがいも経済成長も

                  ジェンダー平等を目指し、女性が長期的に安定して働くことのできる職場環境の創出及びすべての社員の高い経済生産性を達成し、ディーセント・ワークを促進する。

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                  女性責任者33%

                  女性活躍の推進で、現在、33%の女性責任者を輩出。働きやすく、ワークライフバランスが取れる労働環境を目指す。

                    子育て支援

                    子育て世代の仕事と子育ての両立を可能にし、女性のライフステージの変化にも対応するため、保育所と企業提携を行い、従業員の子供の入園枠の確保・保育料の負担軽減などの制度を設ける。

                      女性のキャリア形成支援

                      女性活躍推進研修、女性活躍交流会の実施

                        個人の時間を大切に

                        プライベートと仕事の両立のためアニバーサリー休暇を設ける。

                          ジェンダー平等

                          ドレスコードフリーを導入し柔軟な発想やダイバーシティを促進。企業バリューにて働く上で性別が関係ないことを明文化。

                            健康増進

                            健康に特化した置き型社食の設置

                              ライフスタイルの変化をサポート

                              • 不妊治療の相談窓口、AMH検査の無償提供
                              • 出産祝い金をはじめ、育児早期復職支援制度の導入
                              • 子供の看護休暇の導入
                              • 育児短時間勤務制度の導入
                              • 入籍祝い金、新婚旅行休暇の導入
                              • 介護休暇、介護休業、介護短時間勤務制度の導入
                              • 在宅勤務制度の導入